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にじむ焦り 野党共闘“ご破算”の共産党が先祖返り

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地方・西

 「一握りの政治家が、私たちがこの2年間、頑張ってきた市民と野党の共闘をリセットするのは許さない。もっと共闘を広げよう」。小池氏の言葉には、焦りもにじむ。

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 志位和夫委員長は9日、日本テレビの番組で、衆院選後の首相指名選挙で、立憲民主党の枝野幸男代表に投票する可能性も示した。

 「枝野氏の名前を出したことで、世間的には共産には柔軟性があり、野党共闘でも頑張っている政党だと印象付けられた」。九州のある県委員会幹部は、こう語った。

 だが、共産党が首相指名選挙で他党候補に投票するのは、平成10年に旧民主党の菅直人氏に投票して以来だ。おきて破りの奇策が浮上するほど、追い込まれているのが実情だといえる。

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  • 街頭演説する共産党の志位委員長=11日午後、川崎市

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