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文科省次官も接待同席、ブローカーと交際の野党議員に波及か 地検特捜部が執務室を捜索

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文科省はどこまで堕ちるのか 1/1枚  文科省に大激震だ-。局長級幹部が逮捕された汚職事件に絡み、事務方トップの戸谷一夫事務次官(61)が、「霞が関ブローカー」と呼ばれる医療コンサルタント会社の元役員による接待の場に同席していたというのだ。「複数回、会食していた」との報道もあり、接待漬けになっていた可能性もある。東京地検特捜部は、すでに次官の執務室を家宅捜索した。ブローカーとの関係を認めた野党議員も、説明責任を問われそうだ。

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 「国民の信頼を根底から損なう事態に至り、深くおわびする」「重ね重ねの不祥事は、ざんきに堪えない。省再生に向け、一つ一つの取り組みを真摯(しんし)に積み重ねたい」

 戸谷氏は7月30日の自民党文科部会で、相次ぐ汚職事件をこう陳謝していたが、一転して、自身も渦中の人物となった。

 接待疑惑が直撃した戸谷氏は、1980年に旧科学技術庁に入り、文科省官房長や文科審議官などを歴任し、組織的天下りで引責辞任した前川喜平氏の後任として、昨年1月、次官に就任した。

 特捜部は、7月26日に前国際統括官の川端和明容疑者(57)を収賄容疑で逮捕した際、事務次官室も捜索の対象にしている。当日、戸谷氏からも簡単に事情を聴いている。

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