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「店長には内緒です」 まるで操り人形“謎の液体”歓楽街で広まったウワサ

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地方・西

「店長には内緒のサービス」とホステスに言われ、次々とショットグラスを空けると、いつの間にか記憶が途絶え、コンビニのATMで多額の現金をおろしていた―。こんな手口で昏睡強盗をはたらいたとして、キャバクラの従業員らが摘発された 1/1枚 【衝撃事件の核心】 「店長には内緒のサービスです。一気に飲んでください」。“謎の液体”を飲ませて眠らせた客から現金を奪ったとして、大阪府警は9月初め、強盗致傷容疑で、大阪・キタのキャバクラ従業員の男女3人を逮捕した。被害者は客引きに連れられて入店したキャバクラで、席に運ばれてきたショットグラス入りの茶色の液体を口にすると意識を喪失。気付けばコンビニのATMで多額の現金をおろしていたという。

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【衝撃事件の核心】

 「店長には内緒のサービスです。一気に飲んでください」。“謎の液体”を飲ませて眠らせた客から現金を奪ったとして、大阪府警は9月初め、強盗致傷容疑で、大阪・キタのキャバクラ従業員の男女3人を逮捕した。被害者は客引きに連れられて入店したキャバクラで、席に運ばれてきたショットグラス入りの茶色の液体を口にすると意識を喪失。気付けばコンビニのATMで多額の現金をおろしていたという。

 同店の開業は5月末。直後の6月以降、同様の手口による被害が府警に計6件寄せられており、3人が謎の液体を使って次々と客を落としていったとみられる。サラリーマンらが仕事のストレス発散や疑似恋愛を求めて、きらびやかな「夜の蝶」とのひとときを楽しむ歓楽街の一角で何が起きたのか。

 「茶色の液体」サービス

 7月29日午後9時過ぎ、JR大阪駅から東約800メートルの居酒屋やガールズバーなどが立ち並ぶ「阪急東通商店街」の一角。同商店街を歩いていた50代の男性は客引きに連れられ、5階建てビルの4階にあるキャバクラに足を踏み入れた。

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