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「死刑になろうと…」患者殺害を企てたエリート医師 所長就任も狂った歯車

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産経新聞

 「治療してくれると信頼しきっている患者は身の守りようがない。再発防止には医師自身のメンタルケアなどが必要だろう」との見方を示す。

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 あけぼの第二クリニックでは22年6月、人工透析中だった70代の女性患者の透析装置のチューブが抜けて死亡する事故があり、看護師の男が業務上過失致死容疑で書類送検された。橋爪容疑者は当時、透析部門の責任者で、こうした背景が今回の犯行に何らかの影響を与えた可能性もある。

 同署は動機などに不自然な点があるとして、精神鑑定も視野に詳しい経緯を調べている。橋爪容疑者は取り調べ中、ずっと肩を落とし、犯行を後悔しているような様子を見せているという。

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