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【衝撃事件の核心】女装の男子も店に…少年少女を従えた43歳女、あの「事件」とだぶる

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地方・西

 中学3年の男子生徒(15)を集団で監禁し、性的虐待を加えるという、特異で悪質な事件が兵庫県尼崎市で起きた。事件を主導した同市浜田町の沖野玉枝被告(43)=強制わいせつ罪で起訴=は、家出中の少年少女らを自宅のマンションに寝泊まりさせて暴力で支配、自身の経営するスナックで働かせ、一部の少女に売春を強要した疑いも持たれている。

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 「尼崎」「集団生活」「暴力支配」というフレーズに、世間を震撼(しんかん)させた角田美代子元被告=自殺、当時(64)=とその親族らによる連続変死・行方不明事件を彷彿(ほうふつ)させる。ビキニのような露出の多い格好で歩いていたという沖野被告。ただ、子供たちに振り回されていた面もあったとの証言もある。すさまじい事件の現場では何が起き、背景には何があったのだろうか。

「奴隷になるか」

 「服脱げや」

 「奴隷になって住み込むか」

 10月9日未明。尼崎市のマンションの一室で、全裸にさせられた男子生徒が、沖野被告や8人の少年少女に取り囲まれていた。

 少年少女らは、男子生徒を沖野被告の中学2年の長女(14)の部屋に押し込み、「調子のんなや」などと言い放って包丁を突き付け、外へ逃げられないよう監禁。「むち打ちや」と脅してベルトでたたき、さらに性的な虐待を加えたとされる。

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