別候補も再選挙要求 イラン大統領選で改革派
2009/06/20 10:27更新
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イラン大統領選に大規模な不正があったと訴えている改革派候補のカルビ元国会議長は19日、選挙の最終的な管理権を持つ護憲評議会にあてた公開書簡で、「イラン国民の意志」を受け入れ、現職のアハマディネジャド大統領が大差で再選された結果を取り消し、再選挙を行うよう要求した。国営イラン放送が伝えた。
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記事本文の続き 大統領選で同じく落選した改革派候補のムサビ元首相も再選挙を要求。不正調査を開始した同評議会は、カルビ師やムサビ氏ら敗退した3候補本人と20日に直接協議すると発表している。
書簡に先立ち、イランの最高指導者ハメネイ師は19日の演説で「イランの選挙で不正を行うことはできない」と発言し、同評議会の調査で現職勝利の結果が覆る可能性はないと明言した。書簡公表は、最高指導者の発言に対する抗議の意志も込められているとみられる。(共同)
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