このニュースに関連した操作メニュー
つば九郎、年俸1万円更改に“絶好鳥”
2011/12/22 13:59更新
この記事に関連するフォト・情報
記事本文
年俸アップで打倒巨人だ! ヤクルトの球団マスコット、つば九郎が21日、東京・新橋の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1040円アップの年俸1万円プラス出来高払いでサイン。マスコット史上初の大台突破を果たし、来季の目標に巨人の“清武の乱”で注目された「コンプライアンス(法令順守)」を掲げた。今オフ、巨大補強に乗り出す一方で、お家騒動に揺れる巨人に先制パンチを見舞った。
関連記事
記事本文の続き 譲れない大台突破へ、ペンが走った。つば九郎が社長室を訪れ、衣笠剛球団社長兼オーナー代行(62)に年俸アップを直談判した。
つば九郎「(筆談で)ねんぽうあっぷ」
衣笠社長「(人さし指を出して)ちょうどこれで。(大型ジョッキの)ピッチャーで2杯まで(好物の)ビールもつけましょう」
史上初めて年俸1万円のマスコットが誕生した瞬間だった。昨季2896円(つばくろう)だった年俸は、今季はヤクルトの語呂に合わせて8960円プラスヤクルト飲み放題に。チームが2位と躍進した今季、契約交渉を前に1万円の大台に届かなければ越年も辞さず、と強気の姿勢を見せていた。
注目の交渉では、1040円アップの年俸1万円に。本社製品のヤクルトに加えて、タフマンも飲み放題になった。公式戦の主催全72試合だけでなく、クライマックスシリーズに出場したほか、「つば散歩」で都内各地を訪問し、ヤクルトファンを拡大したことが評価された。
大幅アップに交渉後の記者会見では“絶好鳥”だった。冒頭では「『つよいヤクルトにしてほしい』といわれてうれしかった」と、立ち上がって目頭を押さえた。ソフトバンクから巨人にFA移籍を決断し、会見で号泣した杉内を意識しているのは明らかだ。
さらには「らいきはこんぷらいあんす(コンプライアンス)とぎろっぽんほうめん(六本木方面)をまもっていきたい」と宣言した。
今や球界で「コンプライアンス」といって思い浮かぶのは、巨人の球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)を解任された清武英利氏(61)による“清武の乱”。清武氏は渡辺恒雄球団会長(85)に対し、人事をツルの一声で覆すなど「重大なコンプライアンス違反があった」と痛烈批判した。法廷にまで持ち込まれた内紛劇をネタにし、杉内はじめ横浜から村田を獲得するなど、なりふり構わぬ巨大補強を敢行したライバル球団を挑発、先制攻撃した。
今季、巨人には12勝8敗4分けと勝ち越したものの、来季2001年以来の日本一には分厚い戦力を誇る巨人打倒が最大テーマとなる。「まずはゆうしょう! (それと)いいおよめさんをみつける」と意気込んだつば九郎。翼を広げ、チームをけん引する。 (長崎右)
広告
話題のニュース
ニュース記事ランキングの一覧
| タイトル | 更新日付 | 補足情報 |
|---|---|---|
| F35戦闘機価格高騰 日本の「見切り発車」裏… | 02/22 10:24 | |
| 河村市長南京発言「発言修正した方がいい」と大… | 02/22 14:36 | |
| あっちゃん写真集「不器用」で美尻披露! | 02/22 16:57 | |
| 橋下市長の「ハシズム」 対案なきインテリに猛… | 02/23 11:12 | |
| オセロ中島 霊能者と一緒にミュージカル劇団結… | 02/23 11:27 | |
| 押尾学の恋人Nanami 心配した家族が仕事場で待… | 02/23 17:47 | |
| IAEA「回答を得られなかった」 | 02/23 17:34 |





















