提供:
Copyright©2006-2012 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.
02/09 17:54更新
ハワイで“自由”を謳歌している元横綱朝青龍(29)が一転、窮地に陥りそうな気配になってきた。警視庁は9日、朝青龍が起こした暴行事件の被害者に改めて任意で事情聴取。この結果次第では、朝青龍本人を事情聴取する可能性も出てきた。当の朝青龍はワイキキのゴルフ場でプレーを楽しんだが、スコアは大荒れ。一方で、4月に行われるプロ柔道家・吉田秀彦(40)の引退興行の対戦相手に急浮上するなど、相変わらずその去就が注目を集めている。
暴行事件の被害者への事情聴取は、これで3回目。関係者によると、朝青龍と被害者が交わした示談書の中に「刑事告訴はしない」という一文があるが、それが本当に被害者の意思なのかどうかを確認するのが目的という。
当の朝青龍は、ハワイ滞在3日目の8日(日本時間9日)もダイヤモンドヘッドに近いワイキキの高級住宅地、カハラ地区の名門ゴルフ場でプレーを満喫した。明け方3時まで格闘家の石井慧(23)とワイキキのクラブで飲んでいた疲れはまったくみられなかったが、前半のハーフで大たたき。前日までの安定したスコアと打ってかわって大荒れだった。予想外の事情聴取で手元が狂ったのか。