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01/29 18:06更新
大阪市長で「大阪維新の会」代表を務める橋下徹氏(42)が、短文投稿サイト「ツイッター」を始めてから2月1日で1年がたつ。政策PRからメディア批評まで、遠慮のない発言が人気を呼び投稿を愛読する登録者は55万人を突破。今や手放せない「政治ツール」となっている。
「『大阪都』構想について、つぶやいていきます。寝る前に」。昨年2月1日午後、橋下氏がツイッターで“第一声”を上げた。
ワンフレーズを多用する日ごろの語り口が「短文投稿」の仕組みと合致したのか、投稿は1日100件以上することもあり、約1年で3500件を超えた。
橋下氏はツイッターについて、発言が編集されずに、そのまま伝えられる点を高く評価。ただ、頭に血が上るとツイッターで新聞記事を「ばか」と批判し、テレビ番組での大学教授の意見を「とんちんかん」と一蹴するなど、感情をむき出しにすることもある。
■放送プロデューサーのデーブ・スペクターさんの話
「面白い話をしていると思うが、あえてツイッターを使うメリットはない。インターネットは公共の電波と同じで、失言もずっと使われるリスクが大きい。55万人も登録者がいるのだからこそ慎重になるべきだ。どうしても使いたいなら、奥さんに一度見てもらってから投稿するのがよい」
■「改革派知事」として知られた橋本大二郎・前高知県知事の話
「今や橋下市長の発言は無視できないものがある。私も登録者の一人だ。言葉遣いは好ましくないが、読んでいて痛快に感じるところはある。1回つぶやくと、その後5回ぐらいは同じ内容で全部読む人はあまりいないと思うが、55万人というのは支持の高さを示す指標の一つだ」