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06/08 21:33更新
京都市は8日、清涼飲料水を量り売りするなど環境に優しい「エコ・コンビニ」を、市役所(中京区)内に23日から3カ月限定で設置すると発表した。
飲み物を買う客には自分専用の「マイボトル」を持参してもらい、レジ袋や割りばしも配らずエコ意識を徹底。京都議定書議決の地らしい先駆的な取り組みで、門川大作市長は「ライフスタイルのあり方を考え直すきっかけにしたい」と話した。
マイボトルの普及に取り組む市民団体が運営。食料品や飲料など150~200種類の商品を販売するが、缶やペットボトル飲料は置かず、客のマイボトルに店員がジュースやお茶などの中身だけを機械から注いで販売する。
飲料用の大型冷蔵庫が不要でエネルギーの削減につながるほか、ごみ減量にも役立てる狙い。市は取り組みの結果を検証し、恒常的な店舗化を目指す方針で、門川市長は「ビジネスモデルとして成り立つのかを検証し、全国に拡大したい」としている。