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08/12 11:03更新
女優、観月ありさ(32)らが11日、東京・世田谷区の東京メディアシティで、今秋にフジテレビ系で放送される国民的人気アニメの実写版「サザエさん」の制作発表を行った。この日はそれぞれ役柄の衣装でサザエさんファミリーが勢ぞろい。サザエさん役の観月は「ついに来たかという感じ。この風貌も違和感は感じません」と自信をのぞかせた。
放送開始から40年たった今も幅広い世代のファンに支えられ、人気を保っている「サザエさん」。フジテレビ開局50周年とアニメ40周年の記念企画として13年ぶりに実写版がよみがえる。
制作発表は、磯野家の居間のセットでちゃぶ台を囲んでスタート。これまで故江利チエミさん、星野知子(51)、浅野温子(48)が実写版で演じてきたサザエさんを4代目として演じることになった観月は「いつかはサザエさんの役が来るかと思ってたので、やっぱりという感じ。活発でちょっとうっかりしているところが似てて、この風貌も違和感は感じません」とニッコリ。おなじみのパーマヘアも地毛で見事に再現しており、「頭だけで準備に30、40分はかかる。現在は家族一緒にご飯を食べるのがだんだん減ってきているけれど、家族だんらんや皆で共有する時間がすごくステキでいいことだと思いました」と笑顔をみせた。また、マスオさん役の筒井道隆(38)は、「楽観的で、ぼぉーっとしてる緊張感がない所が役と似ている」と苦笑い。「昔から知っている話なので(視聴者の)イメージを壊さないようにしたい。楽しい一家を感じてもらえれば」とPRした。
ドラマはアニメ放送開始の1969年を舞台に、家族だんらんの大切さをオムニバス3本立てで描くが、観月は「昭和っぽさを生かしながらアニメに忠実に実写の良さを追求していきたい」と気合十分。今秋は観月サザエの奮闘ぶりがお茶の間で注目されそうだ。