提供:
Copyright©2006-2010 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.
10/06 17:27更新
日本滞在中に体調不良を訴え、2日に緊急帰国した韓流スター、ペ・ヨンジュン(37)の容体が悪化している。先月半ばに初期の敗血症と診断され、数日間入院したヨン様。「家族」と呼ぶファンのために早期復帰したことから、さらに体調を崩したとみられ、担当医には「とにかく休養をとるように」と安静を命じられている。
中央日報や聯合ニュースなどによると、アニメ版「冬のソナタ」のプロモーションイベントなどのために来日したヨン様は、体調悪化のためインタビューの予定などを切り上げて2日に緊急帰国。すぐに、ソウル・江南の病院で検査を受けた。
その結果「血糖値と血圧が大きく下がっていると分かり『とにかく休養をとるように』といわれた」と所属事務所、BOFの関係者。診察を受けたのが、韓国では日本のお盆にあたる「秋夕」の連休中だったことから、そのまま帰宅。近日中に改めて検査を受け、症状次第で緊急入院する可能性もある。
ヨン様は先月17日に血糖値と血圧の急激な低下で倒れ、ソウル市内の病院に入院。「敗血症の初期段階で、過労とストレスにより免疫力が低下している」と診断されていた。フォトエッセー「韓国の美をたどる旅」の執筆に約1年を費やしたヨン様は当時、体重が10キロ以上も落ちて激ヤセ状態だったといわれる。
しかし、点滴治療などを受けただけで数日で退院すると、同エッセーの出版記念イベントに出席。その後、27日に来日し、29日には「冬のソナタ」で共演した女優、チェ・ジウ(34)との7年ぶりのツーショットを東京ドームで披露。翌30日にも同所で行われた自著出版会で、鳩山由紀夫首相夫人の幸さん(66)と対面するなどハードスケジュールに追われていた。
当初の予定では著書に関するインタビューなど4日まで日程が詰まっていたが、「体が回復していない状態で大きなイベントが相次ぎ、健康に無理が生じた」(所属事務所)として、急きょ帰国。無理を押してでも、東京ドームでの日本の“家族”との対面だけは果たしたかったようだ。