東京JCが都議選候補者の「政見放送」を動画配信
2009/06/16 18:20更新
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東京都議会議員選挙(7月12日投開票)でより多くの都民に候補者の政策や主張を理解してもらうと、東京青年会議所(東京JC)などが立候補予定者の「政見」を独自に収録、今月19日からインターネット上で動画配信する。地方選では全国初の試みで、選挙期間中もネット上で候補者が政策を語る映像を視聴できるようになる。
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記事本文の続き 東京JCは、これまで都議選では東京23区で候補者による公開討論会を開催していたが、より発信効果がある方法として一部の選挙区を除いて動画配信に切り替えた格好だ。
動画配信を行うのは、日本インターネット新聞社(JANJAN)が運営する選挙情報専門のホームページ「ザ・選挙」で、東京JCは、政策本位の政治選択の実現を目的に掲げる。
撮影作業は順調に進んでおり、200人超の立候補予定者のうち、13日現在で139人の撮影を終了。持ち時間は1人当たり11分で、公職選挙法の事前運動や選挙運動に該当しないよう、投票依頼などは厳しく禁じている。プロフィルや政策を持ち時間ぎりぎりまで熱心に語る候補もいる一方で、時間を使い切らずに終わってしまう人もいるという。
民主、公明、共産、生活者ネットワークなどの主要政党や会派のほか、無所属候補も撮影に応じているが、自民は1人のみしか撮影には応じていない。東京JCではあくまで全候補の撮影を目指すとしている。
候補者が自分の政策や主張を語る政見放送は、衆参の国政選挙と都道府県知事選で実施されるが、都議選などの地方選では行われない。
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