皆既日食「観測グラス」出荷作業ピーク
2009/06/21 22:13更新
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7月22日の皆既日食を前に光学機器メーカーのビクセン(埼玉県所沢市)では、安全に肉眼で観測できる「日食グラス」の出荷作業に追われている。
この製品は、溶接用の遮光板を応用して作られ、目の安全性を追求している。同社では「目の異常を防ぐためにも日食グラスで見てもらいたい」という。黒い下敷きやススで黒くしたガラスなどで見ると紫外線が素通りして視力低下や失明のおそれもあるという。
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記事本文の続き 7月までに70万枚を出荷。全国の大手家電量販店やインターネットなどで販売している。価格は約1500円。
東京都内の天文ショップ「協栄産業」では3月ごろから、日食観測用のサングラスや5万円前後の小型望遠鏡がよく売れている。
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