お見合いパーティー 県仲介で大盛況 群馬
2009/08/17 08:26更新
このニュースに関連したブログ
記事本文
理想の結婚相手を求める結婚活動、通称「婚活」がブームの中、群馬県が“提供”するお見合いパーティーが人気を呼んでいる。一般に行われている同種パーティーと比較すると会費が安いともいわれ、募集定員を超えるほどの反響ぶりだ。県少子化対策・青少年課は「少子化抑制にもつなげることができれば」と話している。(西村利也)
関連記事
記事本文の続き 独身男女の交流を促進する「ぐんま赤い糸プロジェクト(あいぷろ)」を、県が立ち上げたのは平成19年12月。未婚化・晩婚化が進む中、男性が多い職種と、女性が多い職種が異なっている点に着目し、結婚の意思があっても、出会いの機会が少ない人たちの“援護射撃”を始めた。
独身男性や独身女性が多い企業や団体を会員として募集。企画会社などが「あいぷろ」用に立案したイベント情報を会員に提供し、会員はその情報を独身社員に連絡。各イベントへの参加は個人で申し込むという方式で、出会いの場を提供する。これまでに40回のパーティーを開催し、約120組のカップルが誕生。そのうち2組が結婚したという。
7月12、19日に前橋市などで行われたパーティーはいずれも、定員男女各20人のところ、定員を5割も上回る各約30人の応募があった。
また、口コミなどでイベントを知った会員以外の人からの問い合わせが多数寄せられたことから、今月中旬からは門戸を広げ、8市町村の社会福祉協議会による結婚相談事業の登録会員の参加も認める事態に発展。
同課では「民間で行われる同種パーティーより約1~3割安いうえ、県や勤務先などが仲介することで、信用度が高いことが人気の理由では」と分析する。
9月20日には「あいぷろトロッコ列車ツアー」として、わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車1車両を借り切ってのお見合いパーティーも開催される予定で、今後も、ゴルフやバーベキュー、旧庁舎を利用してのパーティーなど、多様なイベントを行う方針という。
同課では「何とか出会いの場を提供していくことができれば」と話している。
広告
関連ニュース
| タイトル | 更新日付 | 補足情報 |
|---|---|---|
| 婚活は余計なお世話? 否定的な見方も | 08/07 12:19 | |
| 官製「婚活」は良いことずくめ? | 07/16 10:39 | |
| 親同士のお見合いパーティー盛況 | 07/24 12:58 | |
| パー券、集金の主流に 政治資金の「グ… | 08/09 01:37 |























