遠隔診療のキット開発 東北大教授ら
2009/07/28 08:32更新
このニュースに関連したブログ
記事本文
医師不足や医療の地域格差に対応していくため、東北大の吉沢誠教授(生体制御工学)のグループが情報通信技術(ICT)を使った遠隔診療を可能にするキット「電子診療かばん」を開発した。厚生労働省の認可を待って、2011年度までの製品化を目指す。
関連記事
記事本文の続き キットには超音波装置、血圧計、心電計などの医療機材と、ビデオカメラ、パソコン、携帯電話などの通信機器が詰められており、手軽に持ち運びできる。
看護師がキットを持って患者宅を訪れ、医師と連絡を取りながら(1)心電図や血圧などを測定(2)医療情報を携帯電話やパソコンで送信(3)ビデオカメラなどを介して病院の医師が診療-という流れで、医師が少ない地域などで多くの患者への対応が可能となる。また、救急医療の際に救命士が測定したデータを医師に送ることで的確で素早い診断を仰ぎ、災害地などでの医療に活用できる。
広告
関連ニュース
| タイトル | 更新日付 | 補足情報 |
|---|---|---|
| 【日曜経済講座】開業医と勤務医の診療… | 06/15 09:44 | |
| 山本病院事務長ら起訴 診療報酬詐取事… | 07/21 19:29 | |
| 福祉を食い物に 山本病院の診療報酬不… | 07/21 19:59 | |
| 業者接待、アルバイトで市立病院医師を… | 07/13 21:31 |























