ペットボトルでメタボ撃退 浅尾美和がレクチャー
2009/04/29 01:26更新
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日々の生活にランニングを取り入れるようになって半年。体重曲線は滑らかに下降し、以前に比べれば腹の出方も目立たなくなってきたような気がしないでもない。
その半面、顕著な改善が見られないのが基礎代謝量と体脂肪率だ。医師の見解は「下半身の強化に目が行きすぎていて、上半身がなおざりにされているのが原因」。確かに、マラソンは下半身だけでできるスポーツではない。全身をバランスよく強化しなければ、真のマラソンマン体質にはなれない。
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記事本文の続き 以前“Qちゃん”こと高橋尚子さんに「腹筋を鍛えると、走りが違ってきますよ!」と教えてもらい、これは折に触れて実践している。メタボ腹が多少なりとも引っ込んできたのも、腹筋強化のおかげだろう。
ただ、腹筋強化は場所をとる。なかなか仕事中に気軽にはできない。
そんな中、またもやアスリート中のアスリートから、直接アドバイスを乞う機会を得た。プロビーチバレーの浅尾美和選手である。
「世のメタボなお父さんたちが、仕事中に気軽にできるトレーニングを教えてください!」。血走る眼で懇願する記者にどん引きすることもなく、彼女は笑顔で教えてくれた。
「トレーニングってどこでもできるんです。たとえばこんなペットボトル(目の前にあった500ミリリットルのミネラルウオーター)を持ち上げて、100回振るんです。腕を前にして100回振ったら、次は腕を横にしてまた100回。これを1日に3セットやるだけで、腕の付け根の筋肉を内側から鍛えることができるんです。私も遠征先なんかでちょっと時間が空いた時にやってます!」
彼女の見事な肉体美は、こうした日頃の取り組みの積み重ねによるもの。ローマは一日にしてならず、メタボ腹は一日にして凹まず-だ。
ちなみに、浅尾選手の見事な肉体美は、このほど発売されたフォトエッセー「memories」(扶桑社)で見られます。
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