相次ぐ子供の転落事故「悲劇繰り返すな」 “横暴”釣り人、異例の大量検挙
2009/06/29 08:00更新
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■埼玉・寄居の立ち入り禁止ため池
埼玉県寄居(よりい)町にある立ち入り禁止のため池に無断で入り込む釣り人が大量に検挙されている。今年だけでも20人を超えた。警察庁幹部は「禁止場所で魚を釣る人を短期間にこれだけ検挙した例は聞いたことがない」と話し、全国的にも異例とみられる。寄居署が取り締まりを強化している背景には、「二度と悲しい事故を起こしてはいけない」という地元の強い思いがあった。(坂井朝彦)
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寄居署によると、検挙罪名は軽犯罪法違反(禁止場所への侵入)。ため池の管理権を持つ用土水利組合が立てた「立ち入り禁止」「釣り禁止」の看板を無視して立ち入り、釣りをしているためだ。昨年は約40人を検挙した。
用土水利組合の清水義則組合長(71)によると、約2年前からため池でブラックバスが増え、「バサー」と呼ばれるバスを釣る人が多くやってくるようになった。バスは何者かが密放流したとみられる。
ため池近くに住む無職男性(76)は「若い男2、3人がフェンスを越えて釣りをしていた。違法駐車も多い」とこぼす。ため池周辺にはルアーのゴミが無造作に捨てられている。
このため池では、子供の転落事故が相次いでいる。約20年前には小学校入学前の男児が落ちて死亡した。ほかにも少なくとも3人の子供が命を落としているという。フェンスを乗り越える釣り人の姿に、清水さんは「子供がまねをして、また転落事故が起きたら危ない」とまゆをひそめる。
住民は取り締まりの強化を寄居署に要請。同署は昨年からパトロールに力を入れてきた。署員がフェンスを乗り越えて無断侵入した釣り人を発見すると、軽犯罪法違反で検挙している。
寄居署によると、昨年の検挙者の大半は20~30歳代の若者。15~19歳の少年も約10人いた。2、3人のグループが多く、平日に東京から来る人もいるという。
寄居署も釣り禁止の看板を設置する方針で、「違法な立ち入りには検挙を強化する」と語気を強める。
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このニュースのブログエントリ
イザ!ブログ
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解決策の一つではあるが- [前にも言ったかな?]
- 違法な釣り人の検挙数が異例の多さで、その理由が、 寄居署が取り締まりを強化して…
atago1さん
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あの~- [楽しく行きましょう!]
- 意気込みは、すごく感じられますし、悲しい事故を2度と起こさないためには、よく解…
まさおくんさん

























