元看護学校副校長を国家試験問題漏えいで告発
2009/04/20 19:25更新
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厚生労働省は20日、看護師の国家試験問題を学生に漏えいしたとして、保健師助産師看護師法違反容疑で、国家試験の元委員でJA広島厚生連尾道看護専門学校の宮地浩子元副校長(48)=諭旨解雇=を広島県警に告発した。
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記事本文の続き 告発を受け、JA広島厚生連は「元副校長個人の問題とせず、厚生連を挙げて2度と同じことが起こらないように取り組みたい」と謝罪。厚労省は「今後、試験委員には学内の国家試験対策に関与しないとする誓約書の提出を求め、再発防止を図る」としている。
厚労省によると、試験委員は国家試験対策への関与が禁止されていたが、宮地元副校長は学内用の模擬試験問題を作成。1月30日と2月16日に実施した2回の模試で、2月22日の国家試験(計240問)とよく似た72問を出題した。
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