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蘇る80年代テクノ…立花ハジメ語るプラスチックス復活のワケ

2010/05/11 17:36更新

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 1980年代のテクノポップブームで、海外からの評価も高かったPLASTICSプラスチックス)が復活ライブを開く。

 今回のメンバーは中西俊夫(ボーカル)、立花ハジメ(ギター)、佐久間正英(キーボード)、屋敷豪太(ドラムス)に加え、momo、saori、マドモアゼル・ユリアの3人の女性ボーカルが花を添える。81年の解散後、何度か復活しているがなぜ今、ライブを開くのか立花が語る。

 「今回は80年代ニューウエーブの夜明け前、79年に『屋根裏』でやってたロックショーを寸分違わず再現します。曲もアレンジも楽器も衣装も当時のまま。今やることで絶対新しいものになる」

 キーワードは80年だという。

 「80年を境に変わったことはいっぱいある。それまで音楽、ファッションは大人が買い与えるものだったが、自分たちの着るもの聴くものは自分で、という等身大のライフスタイルに変わった。欧米のコピーを何百回も繰り返す間にトーキョーのオリジナルが生まれたのもこの頃です」

 当時のPLASTICSは、米英大手アイランドレコードと契約し、アルバムを世界発売。ラモーンズトーキング・ヘッズら一線のアーティストと共演を果たした。メンバーは立花がグラフィックデザイナー、中西がイラストレーターなど異業種から参入したことも話題となった。

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記事本文の続き 「どちらが本職か、と当時インタビューのたびに聞かれ焦点がズレてるなと思った。目の前に見えるファッション、音楽も大事だけど、考え方、スタイルを見てもらうのが、それまでのバンドとPLASTICSの違いです。日本が世界に誇るべきものは“センス”です」

 ライブは、東京・代官山の「UNIT」で12日午後7時から。15日富士スピードウェイの「japan jam2010」ほか、夏のライブフェスにも出演する。 

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