“ロック界の人間国宝”ゲイリー・ムーアを直撃!
2010/04/22 17:10更新
この記事に関連するフォト・情報
記事本文
北アイルランド出身でシン・リジィなどのハードロックバンドでも活躍した孤高のギタリスト、ゲイリー・ムーア(58)が21年ぶりに来日した。“ロック界の人間国宝”とも呼ばれ、最近ではブルースに傾倒しているゴッドハンドを直撃インタビューした。
--21年ぶりの来日ですが長い間、来れなかった理由は?
「何度も行くチャンスはあったと思うんだけど、うまく話がまとまらなくてね。最後に日本に行ったとき具合が悪くて死にそうに辛かった記憶が、僕を日本から遠ざけてたのかもしれないな」
--良い思い出は?
「日本のファンは熱狂的だった。ギタープレーヤーの人気が高い国だから僕にもその情熱を向けてくれたんじゃないかな。ビートルズが演奏した武道館でプレーできるなんて信じられなかったよ」
--日本では音楽評論家のMASA ITOHがあなたのことを“ロック界の人間国宝”と呼んでいますが
「ワオ! 光栄だね!! そんなふうに言ってくれてとてもうれしいよ」
--ブルース・アルバムのリリースが続いています。今回の来日公演では?
「ブルースをプレーするよ。日本ではまだ見ててもらってないからね。ロックをプレーしてほしいってはよく聞くよ。でも、今回はブルースを見てもらいたいんだ。日本から戻ったら、6月のフェスティバルを含めてロックをプレーするつもりだ。バンドのメンバーも集めていて(アルバムやライブでパートナー的存在の)ニール・カーターも加わる予定なんだ。既にリハーサルも始めている。来年、日本でロックをプレーしてもいいよ」
--日本のファンに向けてメッセージを
「本当に久しぶりなので楽しみだよ。(招へい元の)UDOのスタッフも、前回と同じと聞いてるから再会が待ち遠しいね。僕のプレイで喜んでもらえたら最高だし、きと満足してもらえると思うよ」
◇
今回のライブでは、「ブルースを聞いてもらい」と強調したゲイリー。その魅力を音楽評論家の伊藤政則氏はこう絶賛する。
「哀愁に満ちたメロディーと激情にあふれたギタープレーを駆使して、スケールの大きなサウンドを次々に生み出してきた。傑作アルバム『スティル・ガット・ザ・ブルース』(1990年)を発表後、何回も来日公演の噂が流れたが、実現しなかった。伝説のパフォーマンスを築き、なぜ“人間国宝”と評されたのか、その答えが明らかになる」
来日ツアーは、東京公演が22日SHIBUYA-AX▽27日JCB HALL▽28日東京国際フォーラム ホールA。ほかに、23日名古屋・ZEPP NAGOYA、26日グランキューブ大阪で公演する。
広告
話題のニュース
ニュース記事ランキングの一覧
| タイトル | 更新日付 | 補足情報 |
|---|---|---|
| 本屋を襲う“倒産ラッシュ”!1日1店が店じま… | 05/24 22:49 | |
| “生活保護”むさぼる在日外国人!悪質すぎる手… | 05/25 20:00 | |
| 大阪市職員に入れ墨より根深い“噂”浮上 | 05/24 17:31 | |
| 沢尻エリカの休業に兄「日食休みでしょ。ワガマ… | 05/25 11:41 | |
| 入れ墨調査「魔女狩りだ」、教育委員が反発 | 05/25 15:06 | |
| 長谷川理恵 神田正輝の「俺の子じゃない」発言… | 05/24 16:32 | |
| 藤村長官、韓国側請求権は「完全かつ最終的に解… | 05/25 11:31 |
このニュースのブログエントリ
イザ!ブログ
-
Mr.Childrenの桜井和寿も- [イザヨイ日記]
- BUMP OF CHICKENは、無知な自分にとってはじめて名前を聞くロックバンドである。で…
鬼エディター タカさん




















