世界経済、09年は2・6%マイナス 国連見通し
2009/05/28 09:42更新
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国連は27日、世界経済が第2次世界大戦以降、最も深刻な危機的状況にあり、2009年の実質経済成長率が2・6%のマイナスになるとの見通しを発表した。今年1月時点で最も悲観的なシナリオをベースに予想していた0・5%のマイナスを大幅に下方修正した。08年は2・1%のプラス成長だった。
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記事本文の続き 国連の見通しは、サブプライム住宅ローン関連の金融商品などで巨額の損失を被った金融機関を各国政府が救済に動いたが、現在も危機は去っていないと指摘。回復は10年にずれ込む可能性が高いと予想した。
08年に始まった失業の増大は09~10年にかけて悪化。状況によっては、今後2年間で5000万人程度と見込まれていた失業者数が1億人へと倍増する可能性もあると警告した。(共同)
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