【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 合掌・韓雲史さん
2009/08/15 16:57更新
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韓国の長老シナリオ作家、韓雲史(ハンウンサ)さんが亡くなった。享年86。日本敗戦の直前、日本統治時代の韓国で、最初で最後となった朝鮮人学徒志願兵の出身でその日本体験をもとにした自伝的ラジオドラマ「玄海灘は知っている」など、日韓モノをはじめ多くのヒット作を書いた。
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記事本文の続き 韓国最初の連続テレビドラマ「雪が降る」や朝鮮戦争を背景にした映画「南と北」も有名だが、1970年代の高度経済成長期に国民にヤル気を出させた「セマウル(新しい村)運動」の歌「チャル、サラボセ!(豊かになろう)」や空軍歌として歌い継がれている「赤いマフラー」などの作詞でも知られる。
筆者(黒田)はソウル留学時代の1978年、日韓和解をテーマに話題になった“8・15特集”のテレビドラマ「波涛(はとう)よ語れ」に感動し、手紙を書いて会って以来、お付き合いさせてもらった。
韓さんには1943年末、朝鮮人学徒志願兵壮行会の席上、来賓の小磯国昭・朝鮮総督に向かって「閣下はわれらが出征の後、朝鮮2500万人の将来を確実に保証し得るや、返答を乞います!」と質問し、会場からつまみ出されたドラマチックな体験もある。
小柄で穏やかな人だったが度胸はよかった。「どこの民族、国にも悪いヤツといいヤツがいる。お互い人間として見ようじゃないか」とよく言っておられた。今年も“8・15”を迎えた。(黒田勝弘)
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イザ!ブログ
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これが、韓国民にとっては「非国民」扱いなんで…- [光田裕幸のニュースな気分 ]
- 韓国の脚本家の韓雲史が、亡くなったとかで、ソウル支局の黒田記者が、書かれていた…
multimiztaさん























