任天堂4年ぶりの減収減益 新作ソフト伸び悩み
2009/10/29 21:07更新
このニュースに関連したブログ
関連フォト
記事本文
任天堂が29日に発表した平成21年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比34・5%減の5480億円、本業のもうけを示す営業利益が58・6%減の1043億円だった。減収減益は4年ぶり。「マリオカートWii」など昨年大ヒットしたソフトの販売が一段落し、新作ソフトも伸び悩んだため。22年3月期の予想も下方修正した。
関連記事
記事本文の続き 今年度はソフト投入の遅れで、4~6月期も減収減益でスタート。夏以降に据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」向けの新作ソフト「Wii スポーツリゾート」などを投入し、販売が回復してきたものの、スタート時の不調を補えなかった。
22年3月期の連結業績予想は売上高を当初予想比16・7%減の1兆5千億円、営業利益を24・5%減の3700億円、最終利益は23・3%減の2300億円に下方修正した。Wiiや対応ソフトの販売見込みを、20%程度引き下げたことが要因。
大阪市内で記者会見した岩田聡社長は減収減益について「『次の1本』となる新作ソフトを提示できなかった。ゲーム市場は、いったん勢いがなくなると回復に時間がかかる」と話した。
広告
関連ニュース
| タイトル | 更新日付 | 補足情報 |
|---|---|---|
| JR東海、インフル響き減収減益 | 10/28 19:23 | |
| J・フロント、消費不況響き2ケタ減収… | 10/13 21:23 | |
| 「Wii」失速 任天堂が減収減益 | 07/31 11:44 | |
| “勝ち組”任天堂も4年ぶり減収減益 … | 07/30 19:32 | |
| セブン&アイ、8月中間決算で減収減益… | 10/01 19:47 | |
| 「Wiiスポーツリゾート」100万本… | 08/25 16:49 |

























