韓国・文政権スキャンダルまみれ 第二の“タマネギ男”に?法相息子が兵役で特別待遇か 識者「度が過ぎている」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権がスキャンダルまみれだ。ソウル西部地検が14日、元慰安婦支援団体前理事長で与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)議員(55)を業務上横領や詐欺など6つの罪で在宅起訴した。一方、秋美愛(チュ・ミエ)法相の息子が兵役での休暇を巡り特別待遇を受けた疑惑で、ソウル東部地検は息子らから事情聴取した。

 尹被告は「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が運営する博物館で虚偽の登録申請、3億ウォン余り(約3000万円)の補助金を不正に受け取った罪などで起訴された。

 この立件は秋氏の疑惑への不満をそらす“ガス抜き”との見方もある。

 秋氏が「共に民主党」代表当時の2017年、息子は兵役の休暇を計23日間取得したが、休暇延長に必要な手続きを経ていなかったとされる。秋氏夫婦らが便宜を要請したとの指摘もある。

 朝鮮日報(電子版)は、息子が政府支援のインターン制度を利用し、プロサッカーKリーグ「全北現代」の事務局に採用されたと報じた。競争率は60倍で、秋氏の法相就任直後に書類審査や面接が行われたという。

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