台湾で教育部長が交代 台湾大学長人事めぐり

 台湾の行政院(内閣に相当)は16日、新たに物理学者の呉茂昆氏を教育部長(教育相)とする人事を発表した。前任の潘文忠氏は台湾大学の学長人事をめぐり、馬英九前政権で閣僚を務めた管中閔氏の就任を認めず「職権乱用だ」と批判され、「政治操作を止めるべきだ」などとして14日に辞任した。管氏が過去に中国の大学で講師を兼任していた問題は、呉氏が引き続き調査する。(台北 田中靖人)

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