テロ組織関与容疑のアルジェリア国籍の男を拘束 強制送還後、移民に紛れイタリアに

 イタリア捜査当局は4日、テログループに関与した疑いがあるとしてベルギー当局が5月に強制送還したアルジェリア国籍の男(36)をローマで発見し、拘束した。男は欧州連合(EU)域内への入国が禁じられていたが、9月下旬に難民や移民に紛れて船でイタリアのサルデーニャ島に密入国していた。ANSA通信などが6日、伝えた。

 イタリア当局は関係国・機関からの情報に基づき、ローマの駅近くで男を発見した。男はイスラム過激派と関与があるとされ、2006年以降、捜査対象となっていたという。(共同)

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