韓国検察、朴槿恵氏の勾留延長を請求

 韓国検察は26日、巨額の収賄罪に問われている前大統領、朴槿恵被告の公判で、10月16日に拘束期限を迎えた後も保釈せず、さらに6カ月間勾留を可能にするため新たな逮捕状の発付を裁判所に請求したと明らかにした。

 韓国では、逮捕を経た被告は起訴から6カ月以内に一審判決が出なければ保釈すると定められている。朴被告はサムスングループからの収賄容疑で逮捕され、4月17日に逮捕状になかったロッテグループからの収賄罪も含め計18の罪状で起訴された。

 朴被告の嫌疑をめぐっては、サムスン事件で贈賄側のサムスン電子副会長、李在鎔被告に懲役5年の一審判決が出ている。朴被告は公判で多数の証人調べを求めており、拘束期限切れによる保釈を狙っているとの見方があった。(共同)

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