米政府、トランプ氏の訪中を公式に認める

 【ワシントン=加納宏幸】米国務省のナウアート報道官は13日の記者会見で、トランプ大統領が今秋、就任後初めて中国を訪問すると確認した。中国の習近平国家主席と会談し、北朝鮮核・ミサイル開発や貿易問題を協議する予定だ。

 トランプ氏は東南アジアで11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)、東アジアサミットに合わせて日本や中国を訪問することが分かっているが、米政府が訪中を公式に認めるのは初めて。ナウアート氏は詳細な日程は明らかにしなかったが「大統領は今秋の訪中を計画しており、(習氏との)会談を楽しみにしている」とした。

 また、ナウアート氏は米中両首脳が「強く緊密な関係にある」と強調。米中関係は強まっているとし、中国が北朝鮮問題で「北朝鮮との貿易を制限しようと正しい方向の措置をとっている」と語った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ