北朝鮮核実験 金正恩氏に抗議文郵送の自治体相次ぐ 「断じて許されない」「責任痛感を」

 北朝鮮が3日、6回目の核実験を強行したことを受け、金正恩朝鮮労働党委員長に抗議文を送る自治体が相次いだ。

 神奈川県の黒岩祐治知事は市長会の古谷義幸会長(秦野市長)、町村会の冨田幸宏会長(湯河原町長)と連名で「神奈川県と県内の全市町村は、貴国がその責任を痛感し、今後一切の核実験を行わないよう、強く求める」と要求した。

 札幌市の秋元克広市長や埼玉県所沢市の藤本正人市長、同県蕨市の頼高英雄市長らもそれぞれ、「断じて許されない」などとする抗議文を郵送した。

 一方、加盟する平和首長会議(会長・松井一実広島市長)が抗議文を送っているとして独自の抗議をしなかったり、コメントを発表するだけで北朝鮮に送っていない自治体も多い。

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