トランプ氏、日食を直視 “偽ニュース”の警告無視

 米国で皆既日食が観測された21日、トランプ大統領が目を保護する遮光眼鏡などを着用せずに太陽を直視したことが物議を醸している。網膜損傷の可能性があるとして事前に注意を呼び掛けていた一部米メディアは22日「報道機関を『偽ニュース』と嫌悪するトランプ氏は警告を無視した」とやゆした。

 トランプ氏は、メラニア夫人や息子バロン君、閣僚らと共にホワイトハウスのテラスから日食を観測。他の全員が特殊なサングラスをかける中、トランプ氏は目を細めて裸眼で空を見上げた。ホワイトハウス職員らから「(直接)見ないで」との大声が飛ぶと、持っていた眼鏡をかけて再び太陽を見た。

 路上などで観測した米市民らの多くは事前の報道を受け、自作したり、無料配布されたりした特殊な眼鏡などを着用していた。(共同)

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