慰安婦財団の理事長が辞任

 慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づいて韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」は27日、辞意を表明していた金兌玄理事長の同日付での辞任を発表した。金氏は「理事長として個別の被害者(元慰安婦の女性)を対象とした(現金支給の)事業が一段落した時点で、辞意を示すのが望ましいと判断した」と表明。財団は28日で発足1年となるが、「今後も元慰安婦のための事業に最善を尽くす」としている。(ソウル 名村隆寛)

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