イラン大統領弟が保釈 体調悪化で病院に搬送

 イランメディアは17日、司法当局に拘束されていた同国の穏健派ロウハニ大統領の弟、ホセイン・フェレイドゥン大統領特別補佐官が体調の悪化を訴えて病院に救急搬送された後、保釈されたと報じた。

 保釈は納付を命令されていた保証金が支払われたためで、捜査は今後も継続する見通し。

 フェレイドゥン氏はロウハニ師が最側近として重用し、イラン核問題をめぐる欧米などとの交渉でも重要な役割を担った。司法当局が16日、「金銭をめぐる犯罪」に関与した疑いがあり、拘束したと発表していた。(共同)

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