モンゴル大統領選、決選投票は7月7日 9日から変更

 モンゴルの中央選挙管理委員会は28日、大統領選の決選投票日を7月9日から同7日に変更すると発表した。モンゴルでは国民的なスポーツの祭典「ナーダム」が11日から首都ウランバートルで始まり、その直前に投票日を設定した場合、投票率低下の恐れがあるとの声が出ていた。

 ナーダムの直前には地方から多数の選手や関係者がウランバートルを訪れる。モンゴルでは不在者投票などの制度がないため、7月9日に投票を実施すると、多くの人々が投票できなくなる。

 特に今月26日の1回目の選挙で首位に立った野党民主党のバトトルガ元工業・農牧業相は格闘技サンボの元代表で、スポーツ関係者の支持を受けていることから、投票日の変更を強く求めていた。(共同)

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