ロシア、21州をハッキング 米大統領選干渉で証言

 米国土安全保障省のジャネット・マンフラ副次官代行は21日、昨年の米大統領選にロシアがサイバー攻撃で干渉した疑惑について上院情報特別委員会の公聴会で証言し、ロシアのハッカーが全米50州のうち21の州の選挙システムをハッキングしたと述べた。州名は特定しなかった。

 ジョンソン前国土安全保障長官も21日、下院情報特別委の公聴会で、ロシアのプーチン大統領が選挙に影響を与えるためサイバー攻撃を指示したとする米情報機関の見解について「明確な事実だ」と強調した。

 20州以上で有権者登録データベースなどがサイバー攻撃を受けたことは大統領選中の昨年9月末に米メディアが報じ、ロシアの関与が指摘されていた。(共同)

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