朝鮮半島情勢 初のスポーツ交流はテコンドー 文在寅政権下、北朝鮮選手団の訪韓承認

 韓国統一省は19日、中部の全羅北道茂朱で今月開かれるテコンドーの世界大会で演武を披露する北朝鮮選手団の訪韓を同日承認したと明らかにした。滞在期間は23日~7月1日。韓国で5月に文在寅政権が発足後、南北間で初のスポーツ交流となる。

 大会は韓国主導の世界テコンドー連盟(WTF)が24~30日に開催。北朝鮮が派遣するのは、北朝鮮が組織する国際テコンドー連盟(ITF)の役員や選手らで、本大会には出場せず、開会式などで技を披露する。

 スポーツ分野では4月、韓国東部江陵で開かれたアイスホッケー女子の競技に北朝鮮選手団が出場。北朝鮮の平壌ではサッカー女子アジア・カップ予選が開かれ、韓国選手団が訪朝した。(共同)

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