トランプ米大統領、文在寅大統領の対話路線にくぎ 北朝鮮問題めぐり

 トランプ米大統領は12日に放映されたNBCテレビのインタビューで、韓国の文在寅大統領が北朝鮮との対話に意欲を示していることについて「対話するのは構わないが、適切な環境に基づかなければならない」とくぎを刺した。

 トランプ氏は「適切な環境」の内容について「1カ月か2カ月すれば、きちんとした答えを言うことができるだろう」と述べるにとどめた。

 また「北朝鮮情勢は韓国や日本、中国にとっても非常に危険だ」と指摘。「私はとてもしっかり対処してきた。オバマ前大統領や過去の大統領が対処すべきだったのだ」と強調した。

 文氏は11日に中国の習近平国家主席と電話会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題の解決に向けた対話が必要との認識で一致した。一方、米側は北朝鮮が核放棄に向けた具体的な行動を取ることを対話に応じる条件としている。(共同)

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