「慰安婦」日韓合意 前米次官補が合意見直しを懸念 主要候補が破棄など主要で「日韓関係に穴」

 ラッセル前米国務次官補は2日、慰安婦問題の解決に関する2015年の日韓両国の合意に関し、9日投開票の韓国大統領選に出馬している主要5候補が、いずれも破棄や見直しを主張していることに懸念を示した。

 ラッセル氏はワシントンでのシンポジウムで、慰安婦問題を巡っては、日韓政府が「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したと指摘。破棄や見直しは、米国の安全保障にとっても重要な日韓関係に「穴を開ける」と述べた。

 また「われわれは今、高まる北朝鮮の脅威に直面している」と述べ、日韓や日米韓の団結が重要だとの考えを示した。(共同)

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