トランプ政権 米大統領夫人の記事で謝罪 英紙、賠償金支払い

 英紙デーリー・メールは12日、トランプ米大統領のメラニア夫人に関する記事が真実ではなかったとして取り消し、謝罪した。メラニア夫人に対し賠償金を支払うことで和解したという。金額は明らかにしていない。ホームページ上で明らかにした。

 デーリー・メールは昨年8月20日付の紙面で、トランプ氏と結婚する前のモデル時代に関する記事を掲載。さらにその後、単なるモデル業の仕事以上のサービスを提供したとして、性的サービスに関わっていたかのように伝えた。

 これに対し、メラニア夫人は報道が虚偽だとして、1億5000万ドル(約164億円)の損害賠償請求の訴えを米国で起こしていた。ロイター通信は関係者の話として、メラニア夫人に支払われるのは300万ドル未満だと報じた。(共同)

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