韓国にまさかの地震で朴政権は大わらわ…信じられるのは日本製マニュアルだけだった!

 国民安全処関係者は、「韓国は地震に関して安全な国という認識のため、対応を徹底できなかった」と吐露したという。

 国民安全処は、14年4月に高校生ら300人以上が犠牲となった旅客船セウォル号沈没事故後の混乱から、大規模事故や災害時にコントロールタワーが必要だとの強い声を受けて創設された。朴大統領肝いりの省庁ともいえた。

 朝鮮日報は、別の社説で「今年の予算は3兆2114億ウォン(約2920億円)で、1万人以上の人員を要する巨大組織だ」と指摘。それでも、「HPの管理や緊急メールといった基本的な仕事さえできない」お粗末な対応ぶりに、「何もできない、まさに無用の長物になってしまっている」と辛辣(しんらつ)に批判した。

 全国約698万棟の建物で耐震策が施されているのは、6・8%にとどまるという耐震計画の脆弱(ぜいじゃく)さも懸念されている。学校の校舎など教育施設でも耐震基準を満たしているのは、24・4%にすぎず、「学校は避難場所どころか、逆に危険な場所になっている」とも警鐘を鳴らした。

▼簡単登録の「プッシュ通知」始めました。詳しくはこちらへ

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ