韓国にまさかの地震で朴政権は大わらわ…信じられるのは日本製マニュアルだけだった!

 「北の核実験の余波だ」

 北朝鮮が5回目の核実験を強行した3日後だったこともあり、地震直後にはこうした臆測も飛び交った。

 セウォル号事故受け創設の巨大機構は「無用の長物」?

 韓国国民が不安に駆られた最大の理由は、政府から発信される情報の不足にあった。

 特に、地震を市民に知らせる携帯電話の緊急メールが、発生から9分後にようやく届いたことに、「政府は一体何をしているのか」といった不満が向けられた。

 ソウルなど首都圏でも揺れが観測されたが、中央日報によると、通信量の急増による送信エラーから首都圏の住民はメールを受け取れなかったという。猛暑時には1日に何本ものメールが配信されてきたのに、肝心な場面で機能しなかったのだ。

 所管するのは、大規模事故や災害に一元的に対応するため、2014年11月に新設された省庁「国民安全処」だ。しかし、同処のホームページ(HP)は2時間以上にわたってつながりにくい状態が続き、同処のフェイスブックに発生から約50分後に表示された「余震などに注意してほしい」とのメッセージには、「本当に危機的状況なら国民は既に死んでいる」などとコメントでいらだちがぶつけられた。

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