金正恩氏が震え上がる?“要人”暗殺担う米特殊部隊が韓国入り

 【ソウル=藤本欣也】聯合ニュースは11日、米軍が来週、韓国に攻撃型原子力潜水艦「ノースカロライナ」を派遣すると報じた。巡航ミサイル、トマホークなどを搭載した同艦の派遣で北朝鮮による軍事的挑発を牽制する狙いがある。

 3月には米原子力空母「ジョン・C・ステニス」も参加し、韓国近海で史上最大規模の米韓合同軍事演習が行われる予定で、北朝鮮への軍事的圧力を一段と強める。

 米軍は核実験後の1月10日にB52戦略爆撃機を韓国に一時派遣したのに続き、B2ステルス戦略爆撃機やF22ステルス戦闘機の派遣も検討しているという。

 また、韓国国防省は11日、米韓両軍が、最精鋭の空挺部隊をパラシュートで降下させ“敵地”深く侵入させる合同訓練をソウル近郊で実施していると発表した。同訓練を合同で行うのは初めて。

 訓練は3日に始まり、18日まで行われる。こうした訓練の公表は異例で、聯合ニュースは「北朝鮮に対する強力な軍事的警告のメッセージが込められている」との見方を伝えた。

 在韓米軍などによると、イラクやアフガニスタンで要人の暗殺などを担った米特殊部隊も、米韓合同軍事演習に参加するため、韓国入りしている。

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