金正恩氏、姿見せず1カ月 痛風、足首ひび、チーズ食べすぎ…原因は?:イザ!

2014.10.2 21:59

金正恩氏、姿見せず1カ月 痛風、足首ひび、チーズ食べすぎ…原因は?

 【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党第1書記が公の場から姿を消して3日で1カ月。痛風の闘病説や、足首の手術説など情報が錯綜している。

 金第1書記の姿が北朝鮮メディアの報道で確認されたのは、9月3日に平壌で李雪主(リソルジュ)夫人と牡丹峰(モランボン)楽団の公演を鑑賞したのが最後。姿を見せない期間としては2011年に指導者となってから最長となる。

 7月以降、足を引きずって歩く映像が北朝鮮メディアを通じて流れていたものの、健康不安説が一気に広がったのは9月25日。金第1書記が同日開催の最高人民会議(国会)を欠席し、朝鮮中央テレビもこの日、「不自由な体なのに人民の指導の道を炎のように歩み続けるわが元帥」と金第1書記について言及した。

 これに関連して聯合ニュースは、金第1書記が「高尿酸血症、高脂血症、肥満、糖尿、高血圧などを伴う痛風に苦しんでいる」と報道。スイスのエメンタールチーズの食べ過ぎが原因とも報じられた。

 また朝鮮日報は、金第1書記の両足首にひびが入り、9月中旬に手術を受けて入院中と報道。シークレットブーツの履きすぎが原因とも報じられている。

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