大炎上寸前の中国経済が韓国を直撃 “反日連合”共倒れに現実味:イザ!

2014.3.19 08:00

大炎上寸前の中国経済が韓国を直撃 “反日連合”共倒れに現実味

 中国経済が明らかにおかしい。社債のデフォルト(債務不履行)や輸出の大幅減など異変を示す兆候が次々に現れ、「影の銀行(シャドーバンキング)」発の金融危機や不動産バブル崩壊も現実味を増す。そうなると無事でいられないのが韓国だ。中国への依存度が高いため、景気低迷が加速する。中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領による「反日連合」は共倒れとなってしまうのか。

 「(金融商品のデフォルトについて)個別では避けられないものもある」。中国の李克強首相は13日の全国人民代表大会(全人代)閉幕後の記者会見で明言したが、市場関係者はすでに「連鎖デフォルト危機」におびえている。

 7日に太陽光パネルメーカーが社債デフォルト第1号となったが、変圧器メーカーの「天威保変」の社債も11日に売買停止となった。次のデフォルト予備軍や“Xデー”もささやかれる。

 経済の変調は、意外な商品の市況にも表れた。銅の市場価格が暴落したのだ。中国は世界最大の銅の消費国だが、大半は工業製品には使われておらず、担保に入れたり売却するなどして資金を調達し、高利回りの財テク商品「理財商品」などで運用していた。ところが社債デフォルトをきっかけに信用不安が台頭し、銅が市場で売り浴びせられた。

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