初出場の千葉・専大松戸の初戦は中京大中京 石井主将「胸を借りる」 センバツ

 第93回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園球場)のオンライン組み合わせ抽選会が23日に開かれ、千葉県から初出場する専修大学松戸高校(松戸市、徳山斉校長)の1回戦は6日目(3月24日)午前9時からの第1試合、中京大中京高校(愛知)との対戦と決まった。中京大中京は選抜優勝4回の強豪校で、今大会優勝候補の一角。

 抽選会は23日午後3時から開かれ、専大松戸野球部の選手・マネジャー34人は、松戸市上本郷の同校2階多目的ホールでスクリーンを見守った。石井詠己主将が選んだくじで、1回戦最後の試合、中京大中京が相手と決まると、見守るチームメートから「オーッ」と声が上がった。

 中京大中京野球部は大正時代から100年近い歴史を誇り、春夏合わせた甲子園での勝利数は133勝。今大会では、エースの畔柳亨丞投手をはじめ、好選手をそろえる。

 抽選会後、専大松戸の石井詠己主将は、「強い相手に当たったのはうれしい。胸を借りるつもりで戦う。大会を開いてもらえること、そこに参加させてもらうことに感謝を忘れず、チャレンジャーとして挑む」と話した。

 持丸修一監督は「失敗を恐れずに頑張りたい。試合までの1カ月、速球への準備を進める」とした。

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