アスリートの社会的貢献は気持ちいい! 小田孔明、石川遼らも熱心に活動

【SPORTS BAR】

 新聞の片隅に載った小さな記事に、ほっこりした。男子プロゴルファーで2014年の賞金王、通算ツアー8勝の小田孔明(42)が先日、今年7月豪雨で甚大な被害を受けた福岡県大牟田市に復興義援金150万円を贈った。

 「九州各地の被害は人ごとじゃなく、何かできないかと思った」と福岡県出身の小田。ゴルフ仲間だけでなく、前ソフトバンクホークス監督の秋山幸二さんらにも声をかけ、グッズを集めてネットオークションで募金活動、約405万円を集めた。小田も自ら身銭を加え、熊本県人吉市、鹿児島県鹿屋市にも同額ずつ寄付するという。いい話である。

 ゴルファーでチャリティー活動に熱心なのは石川遼だ。11年の東日本大震災の際には、その年の獲得賞金約1億円余を寄付した。コロナ禍の今年は松山英樹、“シンデレラ”渋野日向子らとタッグを組んでチャリティーマッチ、オークションなどで医療従事者支援活動と積極的である。

 とかく世の中、社会貢献、慈善活動というと“売名行為”とやっかむ輩もいるが…。

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