行政側が発表、藤浪ら阪神7選手のパーティー参加者“丸裸”に 実際には13人以上参加か

 神戸市は29日、新たに5人の新型コロナウイルス感染を発表。そのうち、19日から発熱があった20代女性会社員は、14日に大阪市内で藤浪ら阪神7選手と会食していた。集団感染の疑いが強まるこのパーティーについて、阪神は詳細な説明を控えているが、行政側の発表で丸裸にされ続けている。

 大阪府のホームページに掲載された、27日に判明した府内の感染者は写真(左)(上)の通りだ。

 職業「スポーツ選手」で、互いに仕事関係の濃厚接触者とされた3人。年代、居住地、発症日などを照らし合わせれば、157番が長坂、158番が藤浪、159番が伊藤隼だと分かる。

 翌28日分同(下)には、藤浪の濃厚接触者2人が登場。ともに大阪市内在住の20代女性で、職業は「調査中」ながら、藤浪らの会食に同席していたことも発表された。さらには、伊藤隼の「濃厚接触者(同居家族)」という大阪市内の30代女性の記載も。慶大の同級生で、2015年に結婚した夫人とみられる。会食に出ていないのに、夫からうつされたとすれば不憫でしかない。

 14日に大阪市内の私邸で開かれたパーティー。計12人が参加したとされているが、夕刊フジ取材では阪神7選手以外の参加者は5人でとどまらない。その大半は飲食店員ら女性だ。そこからすでに選手3人、女性3人の感染が発覚したことになる。

 陽性反応が出れば、感染拡大を防ぐため行動履歴を徹底的に調べられ、ここまで私生活を白日の下にさらされる。この現実を目の当たりにしてまで、このご時世にパーティーに繰り出すような選手は、さすがにもういないだろう。

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