北の富士氏、貴景勝休場に「こんな事になるとは…」 夏場所

 大相撲の新大関貴景勝(22)が開催中の夏場所(東京・両国国技館)を5日目の16日から休場することが決まった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)がこの日朝、明らかにした。貴景勝の休場は昨年春場所以来、2度目となる。

 NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(77)=元横綱=は「こんな事になるとは…」と残念がりつつも「まあ、しょうがない。無理はさせられないよね」と休場に理解。「中途半端に治すよりも、じっくり時間をかけてしっかり治して出てきてほしい」と願った。

 貴景勝は前日4日目、小結御嶽海(26)を寄り切りで破った一番で、右膝を負傷。同親方によると、この日朝、病院で診察を受け、本人から「右膝内側靱帯(じんたい)の損傷だった。休場させてほしい」と電話で連絡があったという。

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