巨人・菅野、開幕前最終登板で3回1失点「いい調整ができた」

 巨人・菅野智之投手(29)が23日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)に先発。29日の開幕戦(対広島、マツダ)前最後の登板で、3回51球を投げ3安打1失点だった。

 「きょうはテーマというより、投げたいボールであったり、ここまでやってきたことを確認して投げた。もう時間はないので、最善の準備はしたと思っていますし、1点は取られましたけど、いい調整ができたと思います」

 一球一球を確認するように、しっかりと投じた。二回2死からはロッテの新助っ人、バルガス(前ツインズ3A)に右翼席の看板に直撃する特大ソロを浴びたが、それ以外は走者を許しても、落ち着いた投球で、両サイドに制球。スライダーやカットボールの曲がり幅も確認しつつ、後続を切った。

 ロッテのD1位・藤原(大阪桐蔭高)とは2打席の対戦で、二ゴロと見逃し三振と完全に封じた。「うまく小林と話し合いもできましたし、いい状態で開幕を迎えられると思います」と菅野。残り1週間を切り、いよいよ開幕が近づいてきた。

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