西武・今井、6回2失点 ソフトBとの開幕カード起用へ

 西武の先発・今井はDeNAの強力打線相手に6回2失点。二回1死三塁のピンチではソトをカーブで空振り三振、続く佐野は内角直球で見逃し三振に仕留め、「あそこを粘れたのはよかった」と収穫を口にした。

 ただ、四回1死からDeNAの筒香に四球を与えると、続くロペスには甘く入ったチェンジアップを左翼席へ運ばれる逆転2ランを浴びた。「(捕手の)森さんも『最悪の結果。四球でもよかったのに』といっていた」と悔しがった。

 辻監督は「本塁打は失投。あの高さへ投げてはいけない」と反省を求めたが、総合的には「力みなく投げられていた」と評価。今季の初登板については「ソフトバンク戦でしょう」と大事な開幕カード3連戦(ヤフオクドーム)の2戦目以降で起用する方針だ。

 栃木・作新学院のエースとして2016年夏の甲子園で優勝。2年目の昨季、初登板初勝利から5勝した20歳右腕は「得点圏に走者を置いたときにもう一つ、二つギアを上げた投球ができれば」とさらなる成長を目指す。(三浦馨)

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